30代、アソビザカリ、ハタラキザカリ。


by fine_miki

イタリア旅行 ・・・ベネツィア後編・・・

サン・マルコ広場にはおみやげ屋さんばかり。
すてきなベネツィアグラスなどが売っていました。
クラシックミュージックの「ビバルディ」について展示してあるブースもありました。

それから案内人のマテオくんと話をしながらぶらぶらとあるきます。
道は細くて、橋がたくさんありました。行き止まりも多かったなぁ。
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奇しくもその日は、フェスティバルの前日。
たくさんの人と、にぎやかな町と、そしてフェスティバルでかぶるらしい仮面がたくさんならんでいました。
マテオくんは毎年フェスティバルで仮面をかぶるらしく、新しいのがほしいと物色していました。
でも、サービス業だから、当日は仕事がすごくいそがしいのだとか。

e0030085_20424830.jpg騒がしい大通りから、一本はいるとぐっと静かな住宅街に。
建物の下のほうはもう水に浸かってしまっているのに気にしないで暮らしているみたい。
え!?これどこから出入りするの??と聞いたら、笑って教えてくれました。
やっぱり出入りするところは橋のところだったり、道だったりするみたい。
入り口に2畳分ぐらいのスペースを作ってそこに舟をつけているうちもありました。
ん~~、やっぱり不思議な感じです。

e0030085_20413814.jpgある道を歩いていったら、いきどまりになっていて、目の前は水路でした。
引き返そうとしたのですが、あまりにきれいな景色にそこに座り込んでしばらくおしゃべりをしてしまいました。

そしたら、目の前のうちから大声でけんかしている声が・・・。
私はもちろんわからなかったんだけど、隣にいたマテオくんは、
すごく楽しそうな顔をしてわらってました。
ちょっと通訳してくれたけど、忘れちゃった・・・。
でも、お母さんが子供を怒っているみたいでした。

さんざんのんびりしたので、また近くをぶらぶらあるきます。
ほんとは離島にあるベネツィアガラスの工場にいきたかったのだけれど、マテオくんがフェリーのおじさんにきいたところによると、おやすみらしいので、あきらめました。

ストリートパフォーマーの人もたくさんいるし、フルーツやジェラートがそのへんで売っているし、もうすごく楽しい!!
おなかがすいたので、どこかでランチをしようよ、というと、マテオくんが「ランチは持ってるよ」と。
???と思っていたら、公園に入って、でっかいバックパックをあけたら、お水にパン、数種類のチーズやハム、いろいろでてきました。
ここはレストランがすごく高いから、持ってきたんだ。って。
材料をひろげてそこでサンドイッチを作ってくれました。

ベネツィアの公園で食べたサンドイッチはもうすごくおいしかったです。
イタリアのチーズってすごくおいしいw
そんな20歳のマテオくん、しっかりしてるなぁと思いました。
日本の男の子でなかなかいないもの、そんな人。

ランチを終えて、また大通りへ。
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カラフルなゴンドラに乗ったりして、楽しみながら駅にもどってきました。

駅でお別れ。
もうきっと何年も会うことはないのだろうな、と思うとすごく寂しくて、ちょっと涙目になってしまった。

彼は、「また、今度は僕が絶対日本にいくから。待ってて。」と惜しみながら、ハグをし、ほっぺにチュウをしてお別れしました。

e0030085_211383.jpgすごく楽しかったなぁ。
子供の頃から憧れだったこの街に、また行きたいです。
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by fine_miki | 2005-10-04 10:52 | おでかけ