30代、アソビザカリ、ハタラキザカリ。


by fine_miki

セーフティドライバー

先日、誕生日前に免許の更新にいってきました。
そして・・・GOLDカードだったのに、青いカードに戻ってしまいました。。。
なぜかというと、実家に住んでいたときに30km/hのスピードOVERで一発免停になってしまったのです。

田舎道、天気のいい日にきれいに舗装された幅の広い道を、周りには1台の車もなく気持ちよく走っていたら、カーブを曲がったところにお巡りさんがピピーーーッと。。
いい気分で走っていたところをあっというまにブルーな気分になりました。

それを教訓にすればよかったのに、「ち、つかまっちまった・・・」ぐらいしにか思っていなかった私は、数ヵ月後、すごく後悔する羽目に。。

そのころ、私の車に乗る頻度はすごいもので、1年で2.5万kmほど乗っていました。
当然疲れているときや眠いときもあるわけで。。

家族や彼に気をつけなさいね、と何度もいわれていたのに。

その日、仕事で遅くなった私は、仕事の後、同僚とごはんに。
お開きになったのは午前3時。
もちろん車なので、お酒は1滴も飲んでいませんでした。

愛車は日産RASHEEN。
帰り道は曲がりくねった山道、当然真っ暗です。
たぶん、初めての人はちょっと怖くてゆっくりゆっくり走るでしょう。
でも、通勤道というのは恐ろしいもので、私はかなりのスピードで走っていたような気がします。

夜中だし、ご飯をおなかいっぱい食べて睡魔が襲ってきます。
睡魔と闘いながら走っていると、突然すごい衝撃で目が覚めました。
気づいたら、車は山の斜面に突撃していました・・・・。

エアバックはでるし、車は大破。
運よく携帯は足元に落ちていて、パニックになりながらも父に電話をしました。

両親は、すぐに飛んできてくれました。
車から降りて私を見つけると、父は私を抱きしめて、「怪我がなくてよかった・・・」といいました。

父親に抱きしめられるなんて、何年ぶりなんでしょう。。。
でも、そのときの父の顔を私は一生忘れないと思います。

あれからもうすぐ4年。
もちろん新しい車も買い、実家に帰ったときは車に乗りますが、名古屋に引っ越してきて大して車が必要でもないので、今はもっぱら自転車です。

親も彼も、「あなたが車に乗らないだけで、どんなに心配事が減ったと思って。。」と言います。

免許の更新のとき、違反者講習で、事故の恐ろしさを訴えるビデオをみて、ちょっと背筋がさむくなりました。。。
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by fine_miki | 2005-11-11 11:11 | つれづれ