30代、アソビザカリ、ハタラキザカリ。


by fine_miki

SEの仕事って。。

最近ちょっと仕事がひと段落しました。

今のプロジェクトは、お客様のところでこのシステム案が出て会議が始まったのが2年前、
そして具体的に設計を始めたのが今年の4月。

それが、やっと10月リリースになります。
今回のプロジェクトは全体で5000万円ぐらいの規模だったし、チームも20人とかなり大掛かりでした。
一応プロジェクトのリーダーをさせてもらっていましたが、ここまで大きなプロジェクトのリーダーをするのは初めて。
緊張もしたし大変でした。

お金のことなどをしてくれるマネージャーさんが上司としてサポートしてくれてはいるものの、
設計や、何をどこまでシステム化するのか、とかデザイナーさんとのやりとりとかは、私の仕事です。

ちゃんとスケジュールをたてて、そのスケジュールどおりに仕様を決めてこないと、予定が遅れ
プログラマーさんたち全員が大変な思いをすることになります。
わたしも長年プログラマーをやっていたので、このつらさはわかっているつもり。
時間に追われるといいものもできてこないし。

私はお客さんの頭に漠然としたイメージがあるのを、上手に聞き出して、形にしていく作業。
今回はWEBページも絡む案件なので、デザイナーさんとも共同作業でした。

お客さんの要望を聞いて、予算を聞いて、マネージャーさんとすりあわせ。
で、お客さんと交渉。
そこから見た目、機能などの細かい打ち合わせ。毎日のミーティングと議事録、資料の作成。

そして設計書をつくって、開発チームリーダーと打ち合わせ。

開発が進むと、お客さんの要望どおりにできているか、今度は毎日テスト・・・。
プログラマーさんへ修正依頼をしながら、お客さんへの確認資料の作成をし、
お客さんへの確認作業、と続きます。

今回はかなりうまくいって、余裕のあるプロジェクトになったけれど、そうはならないプロジェクトもあります。

お客さんができあがった物を「うん」といってくれない、とか、仕様がきまらない、とか。
そうすると、何度も作り直しをして大赤字になったり、プログラマーさんたちが徹夜残業、休みなしになったりします。
そういうプロジェクトもいっぱいみているし、プログラマーとして経験したことも何度かあります。

でも大概そういうのは、プロジェクトリーダーや設計者の責任。
そういう話をきくたびに、抑えるポイントはちゃんと抑えて仕事をしないと、と気がひきしまります。

リリースまであと一息!がんばろーっと。
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by fine_miki | 2005-09-16 11:09 | つれづれ